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とある世界『グランロンド』
ここでは星の力を日常的に活用する世界
星はこの世界にとって必要不可欠なものである。
その中でも『星座』という星を生み出してる存在は
『グランロンド』全体の大地を支えているとも言われている。
実在してるか不明だが崇める対象となっているのだ。
『グランロンド』には現在、闇と光の二つの地域が存在する。
昔は一つの地域だったと伝えられているが
地域が二つになった真相を知る者は数少ない…
長年の影響もあり不仲な関係が続いてる闇と光は戦争間近…
そんな中、大変な事が起こった。
とある『星座』が消滅してしまい近々『グランロンド』の
大地に悪い影響が出ると一部の星座に詳しい学者が懸念していた。
これはそんな世界で一人の闇の青年と一人の光の少女が出会い
仲間との絆を紡ぎだすお話。
第一章 前奏曲(プレリュード)
ルーヴェスで日々働いてる闇の青年ランジェは出会った少女モニカを
とある事が原因で光の地域へ無事に送り返すため旅に出る。
そこで初めて世界の状況を知り己の大切な場所を守るため
旅先で出会う仲間達と共に解決への道へと進んでいくのだった。
第二章 協奏曲(コンチェルト)
準備中
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